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ご挨拶

当組合では、「外国人技能実習制度」を利用して少しでも多くの外国人技能実習生に日本の技能・技術を学ぶチャンスを与えたいと考えております。
同時に、受入れ企業様と送出し企業との関係を強化し、技術の向上に貢献出来る次世代のリーダーの育成をしたいと考えております。
大幅な法改正後、組合としての監理責任は益々厳しくなってきておりますが、今迄以上に職員一丸となり優秀な実習生を育てたいと考えております。

代表理事 山口 義則

更新情報・お知らせ

2023/08/18
監理団体の業務の運営に関する規程を更新しましたNEW
2023/08/18
■ホームページのURLが変更になりましたNEW
2019/11/08
■ウズベキスタン国の送出し機関と新たに協定書を結びました。
詳しくはこちらをご覧ください。
2019/10/25
■特定技能資格の支援機関、登録支援機関として登録されました。
在留資格「特定技能」についてはこちらをご覧ください。
2019/06/27
■注意事項ページを追加しました。
不正行為に関わる注意事項です。ぜひご一読ください。
2019/06/27
■変更事項報告のお願い
会社住所の変更、指導員の追加、実習生寮の変更等、その他実習生の受入れに関わる事項の変更があれば、すぐに当組合までご連絡下さい。
2019/06/27
■「36協定」「変形労働時間制に関する協定届」について
労基署へ毎年1回提出が必要です。
また、特別条項付きの協定書であっても月100時間を超える時間外労働は違法です。ご注意ください。
詳しくは以下のページをご覧ください。
時間外労働の上限規制

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